有効切れとなった支払い画面に対してGet Payment Detailsを実施することは可能ですか？

Create a Codeを実施した際のレスポンス項目、expiryDateに設定された時刻をすぎても支払いをしていないURLは期限切れとなります。

期限切れの取引に対してGet Payment Detailsで状態を参照することは可能です。

有効期限切れの支払いURLは、ステータスが「CREATED」（コード発行の状態）となります。

レスポンスのサンプルは下記の通りとなります。

"data": {
    "status": "CREATED",
    "acceptedAt": 0,
    "requestedAt": 0
}