PayPay for Businessの取引履歴データファイル出力項目、API設定項目の紐付けは下記の通りとなります。
取引履歴データファイル出力項目 | API設定項目 |
決済番号 | PayPayで採番された決済番号 |
加盟店ID | PayPayで発行した加盟店ID |
屋号 | PayPayで管理しているブランド名 |
店舗ID | リクエスト時にセットされたstoreId |
店舗名 | PayPayで管理している店舗名 |
端末番号/PosID | リクエスト時にセットされたterminalId |
取引ステータス | 取引のステータス |
取引日時 | 取引日時 |
取引金額 | リクエスト時にセットされたamount。返金の場合はマイナス表記 |
レシート番号 | リクエスト時にセットされたorderReceiptNumber |
支払い方法 | "PayPay残高", "クレジットカード", "あと払い", "PayPayポイント"のいずれか |
支払い詳細 | 支払い方法ごとの支払い金額 |
取引確定期限 |
リクエスト時にセットされたauthorizationExpiry 指定が無い場合は加盟店ごとの確定期限 |
加盟店決済ID | リクエスト時にセットされたmerchantPaymentId |
※取引履歴データファイルのサンプルは以下を参照。