この記事では、PayPay for Developers上で変更できる設定項目と、サポートへの依頼が必要な設定項目を説明します。
PayPay for Developers上で変更できる設定
PayPay for DevelopersのOpen API Configurationsの設定・スコープから、Sandbox環境の以下の設定を変更できます。
- コールバックドメイン
- Webhook URL
- スコープ
本番環境の設定を変更したい場合
PayPay for Developersから変更できるのはSandbox環境の設定項目のみです。本番環境の設定変更を希望する場合は、お問い合わせフォームから依頼してください。
依頼時は、加盟店IDまたはAPIキー、変更したい項目、変更後の値、対象環境を記載してください。
設定項目の種類
| 設定項目 | 説明 |
|---|---|
| コールバックドメイン | ユーザー認可やリダイレクトで利用するドメインです。Sandbox環境では複数設定できます。 |
| Webhook URL | 突合ファイル通知Webhook、カスタマーイベント通知Webhook、決済トランザクション通知Webhookなどの通知先です。各Webhookにつき1つずつ設定できます。 |
| IPアドレス登録 | 本番環境でPayPay APIへ接続する送信元IPアドレスの登録は、サポートへの依頼が必要です。 |
スコープ設定時の注意点
ユーザー認可を伴う機能を利用する場合は、アカウント連携リクエスト時のscopesに利用したい機能のスコープが含まれているか確認してください。
PayPay for Developersでスコープ設定を変更しただけでは、既存の認可済みユーザーに新しい権限が自動で反映されません。追加の権限が必要になった場合は、必要なスコープを指定したうえで、ユーザーに再認可を依頼してください。
関連FAQ
- PayPay for Developersを本番環境設定へ変更してもWebhookはテスト環境専用の設定のままです。どうしたらいいですか?
- Sandbox環境でコールバックドメインを複数設定する方法を教えてください
- 本番環境に接続するために必要な申請を教えてください。